COLUM
/ コラム
私たちは「自社大工」を抱えません。
2026.February

プロを「適材適所」で采配する。それが、建物のクオリティを極限まで高める理由。
大工にも「得意不得意」があるという事実
「自社に職人がいるほうが安心ではありませんか?」と聞かれることがありますが、私たちはあえてその道を選びませんでした。大工さんにも「新築が得意」「RCのリノベーションが得意」「古民家再生が得意」と専門分野があります。私たちは自社の大工に現場を合わせるのではなく、住まいの形(TPO)に合わせて、その分野で一番の腕を持つ大工さんを厳選して招き入れます。
「丸投げ」を許さない、青龍による分業制
「外部の職人なら丸投げでは?」という不安も無用です。設計と施工管理は、私たちのグループ会社である「株式会社青龍」の人間が必ず担当します。お客様から直接伺った「理想」と、現場の「職人の手」を繋ぐのが私たちの役割。設計の意図を熟知した施工管理士が常に現場で目を光らせるこの分業制が、質の高い住まいを生み出します。
馴れ合いを排した、心地よい緊張感
独立したプロ同士が共通の目標に向かって顔を合わせる現場には、自社組織のような馴れ合いはありません。「自分の技術が試されている」という職人のプライドと、それを厳格に管理する青龍の目。この心地よい緊張感が、10年、20年先も愛せる、精度の高い住まいを作り上げます。